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幼児の心身の異常


近年、幼児の心身の異常が指摘されております。心と体の異常と言うわけです。

体の異常とは

  • ころんだ時に手を突いて防衛ができないため顔にケガをする。

  • 普通に生活をしていて骨折をする。

  • よく転ぶ。

  • まっすぐに走れない。

  • 背骨が湾曲している。

  • 足の指が外反母趾になっている。

心の異常とは

  • 無気力。

  • 無感動。

  • 無表情。

  • 集中力に欠ける。

などがあげられております。

 幼児を取り巻く環境が影響していると考えられております。昔は、多くの家庭で三世代が同居し、そこには小さな社会があり、色々なルールを学びました。

 異年齢の友達と野山を駆け回って自然と体を鍛え、遊びの中から上下関係やルールを学び、いろいろな体験や経験を通じて心身が育ち、人間の基礎・基本が培われていたのです。

 今は、何々地獄と言われるように、危険がいっぱいです。又、近所に遊び相手がいないなど。

 高学歴社会が幼児にまで押し寄せ、幼稚園に入るために塾がよい。こんな環境の中で育っているのですから、幼児の心身の異常が叫ばれても当然でしょう。


お問合せは・・
 学校法人 数野学園 しらゆり幼稚園 園長:数野朱美

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