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“つちふまず”が形成されると正しい二足歩行ができ、遠距離を歩いても疲れにくくなります。
正しい歩き方は、爪先で地面を蹴ってかかとで着地する(あおり動作)。この動作を助けるのが“つちふまず”です。
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直立のバランスをよくします。
“つちふまず”が形成されると上図の足形になり、三角形ができ、三角点で立つことにより安定した直立の姿勢がとれるので倒れにくい。
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“つちふまず”が形成すると足の裏にクッションができます。
飛び跳ねた時や、歩行時の衝撃を“つちふまず”が吸収するため、骨・内臓・脳を衝撃から守るのです。
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体力づくりは足を鍛えることです。
土台となる足の裏が正常に発育していないと運動をしても足を痛めやすく、正常な筋力の発達が妨げられ体力づくりは困難となる。
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二足歩行の動作の基本は、歩く・走る・跳ねる。この動作をすべて足の裏で支えています。
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足は「第2の心臓」と言われ血液の循環を助けています。足の筋力が発達するとこの作用が強まり、血液の循環が良くなります。
足の筋力は静脈流を心臓に戻すポンプの働きをしています。この作用をミルキングアクション(人の手で乳しぼりをする動作を想像してください)と言います。
以上のことから人間は“つちふまず”が形成されていたほうが良いのです。
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